2007年02月21日 (水) 23:39
寝ようと思って目をつぶると、目の前に夢の世界が広がった
子どもの頃は空想家だったのか、ベッドの上に横になると、ポンポンと物語が浮かんだ。
忘れたくないから、そして、将来大作家になれるかもしれないから。
自分でよくできたなぁと思う話は紙に書いたりワープロに打ち込んだりした(ただ大概の話は、一晩眠って忘れてしまう・・・)。
文字にしてみて、やっぱりダメだなと思うものは途中で書くのをやめてボツにして・・・。
そうして何十ものお話ができあがった
子どもの頃は空想家だったのか、ベッドの上に横になると、ポンポンと物語が浮かんだ。
忘れたくないから、そして、将来大作家になれるかもしれないから。
自分でよくできたなぁと思う話は紙に書いたりワープロに打ち込んだりした(ただ大概の話は、一晩眠って忘れてしまう・・・)。
文字にしてみて、やっぱりダメだなと思うものは途中で書くのをやめてボツにして・・・。
そうして何十ものお話ができあがった